リスクコミュニケーション

こんにちは、小島正美です。今回でようやく60回目を迎えます。それもあって、今回は特別編をお届けします。自己宣伝になってしまいますが、つい最近、私が編著で「みんなで考えるトリチウム水問題~風評と誤解の解決策」(エネルギーフォーラム・12 ...

ファクトチェック,メディアリテラシー,リスクコミュニケーション

こんにちは、小島正美です。今回は、本の紹介も兼ね、「食」の世界にも多いに関係のあるジャーナリストのあるべき使命について考えてみます。その本とは、オランダ出身の若きジャーナリスト、ルトガー・ブレグマン氏(1988年生まれ)が著した「希望 ...

オリンピック,リスクコミュニケーション,五輪,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。「感染よりも観戦」(第54回)で「感染リスクよりも大切なものがたくさんある」と述べた通り、東京五輪の熱い戦いは感動を与えてくれますね。そんな中、韓国が選手村で「福島産」を拒否し、独自の給食を用意している光景は ...

オリンピック,リスクコミュニケーション,五輪,健康,添加物

こんにちは、小島正美です。東京五輪の「無観客」観戦が決まりました。千葉から東京・新橋経由で川崎駅まで、常にほぼ満員の列車で通勤している私自身の体験から判断すると、なぜ無観客なのか、説得力に乏しいと感じます。それはさておき、多くの高齢者 ...

メディアリテラシー,リスクコミュニケーション,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。予定を変え、前回に続いて週刊現代の「日本茶は農薬まみれ」(6月5日号)の記事に関して考えてみます。週刊誌の威力はかつてほど強くはないでしょうが、そうはいっても、茶葉やお茶のペットボトル飲料が「農薬まみれ」と書 ...

リスクコミュニケーション,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。週刊現代(6月5日号)が、「日本茶は農薬まみれ それでも飲みますか?」という過激なタイトルで記事を出しました。緑茶の茶葉やペットボトル飲料には、農薬がたっぷりと含まれているから飲んではいけない、という内容です ...

ゲノム編集,メディアリテラシー,リスクコミュニケーション,健康,遺伝子組み換え,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。今回は、大学入学共通テストの英語の問題で、人工甘味料(もしくは低カロリー甘味料)が危険かのような記述がされて波紋呼んだ、という第41回の記事()の緊急続報です。共通テストの載った「赤本」(教学社)が出版された ...

ゲノム編集,リスクコミュニケーション,遺伝子組み換え,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。本ブログ第41回の記事「人工甘味料は危険? 波紋呼んだ、大学共通テストの英文」で「専門家の意見の相違・対立が、世の中の争いのすべての原因だ」と書きました。ゲノム編集トマトが店に並ばない「バイヤーの壁」の背後に ...

ゲノム編集,ゲノム編集食品,リスクコミュニケーション,品種改良,遺伝子組み換え,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。ゲノム編集食品を食べたい人が少なからずいるのに、なぜ店に並ばないのか。その理由のひとつに小売り業に詳しい岩井さんが、「バイヤーの壁」があることを指摘していました(本ブログ第43回記事参照)。では、なぜバイヤー ...

ゲノム編集,ゲノム編集食品,メディアリテラシー,リスクコミュニケーション,遺伝子組み換え,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。前回のブログでは、国産ゲノム編集作物「シシリアンルージュハイギャバ」が、生鮮食品としてスーパーに並ぶのではなく、保存のきくピューレやジュースといった健康食品の形で、ネットで直接、消費者に販売される見通しである ...