オリンピック,リスクコミュニケーション,五輪,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。「感染よりも観戦」(第54回)で「感染リスクよりも大切なものがたくさんある」と述べた通り、東京五輪の熱い戦いは感動を与えてくれますね。そんな中、韓国が選手村で「福島産」を拒否し、独自の給食を用意している光景は ...

ゲノム編集,ファクトチェック,発がん性物質,遺伝子組み換え,食の安心安全

  こんにちは、小島正美です。今回は前回に続き、映画「食の安全を守る人々」を紹介したヤフー記事(筆者は作家で歯科医師の一青妙さん)を考えてみます。 

  映画の冒頭は、2019年5月に東京で行われた「反モンサント・バイエル ...

遺伝子組み換え,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。メディア報道のおかしな点をファクトチェックする意義が高いことは何度も述べてきましたが、難しいのは、一市民が書いた記事です。その好例を見つけました。山田正彦氏(元国会議員、旧民主党政権で農林水産大臣を経験)がプ ...

メディアリテラシー,リスクコミュニケーション,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。予定を変え、前回に続いて週刊現代の「日本茶は農薬まみれ」(6月5日号)の記事に関して考えてみます。週刊誌の威力はかつてほど強くはないでしょうが、そうはいっても、茶葉やお茶のペットボトル飲料が「農薬まみれ」と書 ...

リスクコミュニケーション,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。週刊現代(6月5日号)が、「日本茶は農薬まみれ それでも飲みますか?」という過激なタイトルで記事を出しました。緑茶の茶葉やペットボトル飲料には、農薬がたっぷりと含まれているから飲んではいけない、という内容です ...

ゲノム編集,メディアリテラシー,リスクコミュニケーション,健康,遺伝子組み換え,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。今回は、大学入学共通テストの英語の問題で、人工甘味料(もしくは低カロリー甘味料)が危険かのような記述がされて波紋呼んだ、という第41回の記事()の緊急続報です。共通テストの載った「赤本」(教学社)が出版された ...

ゲノム編集,リスクコミュニケーション,遺伝子組み換え,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。本ブログ第41回の記事「人工甘味料は危険? 波紋呼んだ、大学共通テストの英文」で「専門家の意見の相違・対立が、世の中の争いのすべての原因だ」と書きました。ゲノム編集トマトが店に並ばない「バイヤーの壁」の背後に ...

ゲノム編集,ゲノム編集食品,リスクコミュニケーション,品種改良,遺伝子組み換え,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。ゲノム編集食品を食べたい人が少なからずいるのに、なぜ店に並ばないのか。その理由のひとつに小売り業に詳しい岩井さんが、「バイヤーの壁」があることを指摘していました(本ブログ第43回記事参照)。では、なぜバイヤー ...

ゲノム編集,ゲノム編集食品,メディアリテラシー,リスクコミュニケーション,遺伝子組み換え,食の安心安全

こんにちは、小島正美です。前回のブログでは、国産ゲノム編集作物「シシリアンルージュハイギャバ」が、生鮮食品としてスーパーに並ぶのではなく、保存のきくピューレやジュースといった健康食品の形で、ネットで直接、消費者に販売される見通しである ...

ゲノム編集,ゲノム編集食品,健康食品,遺伝子組み換え,食の安心安全,PR

こんにちは、小島正美です。世界初のゲノム編集トマトが、なんと、「健康食品」として、しかもインターネットで販売されることが確実になりました。今年度末までには日本のスーパーで販売されるだろう、と思っていた私の予想は見事にハズレました。今回 ...